委 員 会 報 告 書

委員会名

平成16年度 第4回 生産技術委員会

開催日時

平成17年1月13日(木) 15:00〜17:55

開催場所

JOGMEC(幕張)

出 席 者

(敬称略)

佐藤委員長、市川副委員長、占部、岡田、熊崎、今田、塩澤、島本、田中、内藤、船津、増田、沼澤(以上24名中13名)

議事

1.  理事会・評議員会・幹事会報告

2.  平成16年度シンポジウム原稿について

・シュルンベルジェ社ルーカス氏の原稿は12/2に再査読が終了。現在校正中、掲載号は今のところ未定。

3.  次期シンポジウムの題名について

・「生産操業における要素技術と課題」

 英名は後日プログラム小委員会で案を作成し、次回委員会に付議。

4.  次期シンポジウム発表題材について

生産性向上と、それに寄与するモニタリング技術をテーマに、なるべく実施例のある、現場に直結した要素技術をとりあげる。

@     アブダビにおける水処理対策(アブダビ石油)

A     ベネズエラでのFracturing作業(Skinの改善)(帝国石油)

B     サンドコントロール(スクリーンレスサンドコントロールとスルーチュービンググラベルパック)(石油資源開発)

C     多相流流量計の実証実験(JOGMEC)

D     Smart Well(Schlumberger)、Intelligent Well(Halliburton)

E     Reservoir surveillanceのための生産分析(アラビア石油)

F     坑井間弾性波トモグラフィー(応用地質)

G     薄膜流動(火攻法の実験と数値計算)(帝国石油)

H     オイルサンドの回収(SAGD)(カナダオイルサンド)

現在9件が候補に上がっている。テーマ・内容の流れから、上記の順番で発表することとしたい。題目から内容を予想しやすいよう、工夫したほうがよいとの意見が出され、さらに検討する。パネルディスカッションは行わない。質問時間を長くとりたい。

5.  次期シンポジウムの部屋割りについて

・事務局案の部屋割りおよび使用機器について質問が出され、次回幹事会で塩澤委員に質問してもらうこととした。

6.  次回開催場所

・平成17年3月24日(木)国際石油で開催予定

7.  その他

・生産技術委員会HPの掲示板を積極的に活用しようと提案があった。

・京都大学で行ったプレゼン資料をまとめ、各委員に配布する。

8.  話題提供(ラボ見学)

JOGMEC石油工学研究チームの岡津チームリーダーからコアフラッド・界面張力・アスファルテンPVTの実験機器について、また炭酸塩岩油層開発研究プロジェクトチームの大瀬戸サブリーダーから定常流相対浸透率、X線CT、MRIの実験設備について、特徴の説明と研究・使用目的の説明を受けた。