平成13年度作井技術委員会運営幹事会(第6回)議事録

 

 開催日時

2002319日(火) 1530分〜17

 開催場所

石油資源開発株式会社 2501会議室

 出席者

8名)

委員長:          板垣正信(石油資源開発)

幹事:              中村(石油資源開発)、池田帝国石油、澤村(日本海洋掘削)、長縄(東京大学)、今野(テルナイト)

分科会長:  石黒(日本海洋掘削)

事務局:          石井(石油資源開発)

 議題1

平成14年度春季講演会ついて

(1)シンポジウム・個人講演プログラムの確認

 事務局より シンポジウム・個人講演プログラム(案)の2月15日開催第2回作井技術委員会以降の変更点(@講演順序の変更、A共著者の追加B個人講演1件取り下げ)の説明があり、春季講演会シンポジウム・個人講演プログラム」の最終案が確認された。

(2)今後の予定

春季講演会の進行役の人選
 事務局が進行役のたたき台を作成し、各所と連絡・確認をとりながら人選を行なう。 最終確認は平成14年度第1回運営幹事会で行なう。

 議題2

分科会活動状況

(1)   作井マニュアル分科会・ホームページ分科会(用語集のHP掲載に関して)

用語集HP掲載の業者であるDDN社との契約が終了した。 マニュアル分科会としては掲載用語のデータを4月中旬までに業者に渡し、春季講演会前の5月中旬を目標として300語程度の用語をHPに掲載し、春季講演会で広報活動(ちらし)を行いたいと考えている

(2)     メタンハイドレート分科会 (マッケンジーデルタ調査井の報告)

平成131225日から掘削作業が行なわれたマッケンジーデルタ調査井の作業は、計画どおり79日間で2本の観測井と1本の生産テスト井を掘削し、平成14314日に終了した。 3坑井目のMallik 5L-38(生産テスト井)では産出テストを実施し、世界で初めてハイドレート層の産出テストに成功した。 産出テストはハイドレート層に温水を循環し、ハイドレート層から分解したメタンガスを循環水とともに地上に回収した。 産出テストを始め、コアの採取、物理検層、クロスウェルトモグラフィーなど学術的に非常に価値あるデータが取得され、同プロジェクトは大成功を収めたといえる。

産出テストの炎の写真は、下記カナダ地質調査所WebsiteNews from Mallik 2002March 14, 2002に掲載されている

http://www.gashydrate.com/mallik2002/index.html

5月に第4回国際ガスハイドレート会議が横浜で開催され、本プロジェクトの成果がある程度発表される予定。

議題3

平成14年度予算及び平成13年度収支見込み

委員長より理事会にて承認された来年度予算額30万に関しての報告があった。

事務局より今年度の収支見込みの報告があり、今年度の予算で用語集のHPへの掲載の支払いを行なうため、30万の予算のほぼ全額を使う見込みであることが説明された。

議題4

その他

(1)     委員長より協会幹事会・理事会の内容が報告された。

特記事項として、予算削減のため平成14度は会員名簿を製本化しないこと。 また会員名簿をどの程度の頻度で製本化するかが、今後の懸案事項であることが報告された。

(2)     次回運営幹事会 平成14年度第1回運営幹事会を5月14日(火)とした。

                  添付資料:

              1.春季講演会シンポジウム・個人講演プログラム(最終
            2.用語集のHPへの掲載に関するDDN社との契約書のコピー
            3.平成13年度収支見込み