平成13年度作井技術委員会運営幹事会(第1回)議事録

 開催日時

2001511日() 151730

 開催場所

石油資源開発株式会社 18階第3会議室

 出席者

10名)

委員長:     板垣

運営幹事: 中村(石油資源開発)、松澤(帝国石油)、加藤(出光オイルアンドガス)、澤村(日本海洋掘削)、石田(日本海洋掘削)、長縄(東京大学)

分科会長: 田崎(帝国石油)、石黒(日本海洋掘削)

事務局:     (石油資源開発)

 議題1

 

平成13度作井技術委員会活動方針

資料1に沿って委員長よりH13年度の活動方針案の説明があり、原案の通りで委員会に諮ることとした。

基本的には昨年度の方針を踏襲している。

e-mailの活用について言及した。現状でも会議の代わりにe-mailを活用していることを文書化した。

委員会・運営幹事会の開催予定を予め決めておく。必要に応じて、調整を行うことはある。
委員会スケジュールに関しては原案通り、824日と2002215日の2回開催予定とする。運営幹事会は、511日、710日、925日、1113日、2002122日、319日に開催予定と変更することとなった。

議題2

1回理事会報告

(1)  石油技術協会賞選考結果
選考委員会が37日に開催され、資料2の通り、論文賞1件と業績賞2件が表彰該当との報告がなされた。作井技術委員会から推薦した「掘削編成冷却法の考案と実証:齋藤清次氏(東北大学)と小山嘉吉氏(SKE)」が含まれている。

(2)  石油技術協会誌「用語解説コーナー」
探鉱技術委員会より、資料3の通り「用語解説コーナー」に関して再度提案があった。作井技術委員会との対応を討議し、下記の方針で対応することとした。
作井技術委員会としては、ノルマを持って参加するのではなく、このような用語の解説を作井技術委員会からというリクエストがあれば、適当な執筆者を探す努力をするという形での協力としたい。引き受け手がいれば、投稿するが強制的に執筆して頂くことははしない。
最新のトピックスであれば、ガスにもっとスポットを当ててはいかがかとのコメントがあった。

 議題3

 

分科会活動状況

(1)  作井マニュアル分科会
石黒座長より、資料4に沿って活動状況が報告された。
前回の運営幹事会以降3回の分科会を開催し、用語解説の読み合わせを行っている。7月中には100-150語程度が出来上がる予定なので、出来たものからHPに掲載したい(全体としては600語弱の見込み)。具体的な掲載方法やコストに関して、ホームページ分科会と相談しながら、分科会で討議する。

(2)  メタンハイドレート分科会
中村座長より、最近の国内のメタンハイドレート関連の動向に関しての情報が提供された。
メタンハイドレート関連の研究としては、日本近海での資源量の把握と生産性の確認という2つの方向で進んでいる。前者としては、H13年度に高精度震探を実施することが決定された。引き続き、H14年度も震探の実施が予定されており、H15年度には掘削作業が予定されている。後者としては、マッケンジーデルタで生産性を確認するための目的で2002年初めから掘削を行う予定。これまでの4カ国(日・独・米国・加)に加えてインドが参加する。

(3)  ホームページ分科会

田崎座長から、活動状況が報告された。
ホームページに大きな変更は無いが、議事録等のアップデート作業を行っている。

 議題4

委員会予算
事務局よりH12年度作井技術委員会会計報告が別紙の通りなされた。

H13年度については、予算案で30万円が計上されている。

 議題5

その他

(1)   春季講演会の準備状況に付き事務局より報告があった。個人講演及びシンポジウムの進行役を運営幹事からボランティアを募った。進行役の埋まっていない所は、事務局が欠席した運営幹事等を中心に調整することとなった。

(2)   作井技術委員の変更
・帝石三品氏から松澤氏へ交替。
・合同石油藤田氏は現地赴任のため辞任。
SKE小山氏から大門氏へ交替。