平成12年度作井技術委員会運営幹事会(第3回)議事録

開催日時 2000年12月4日(月) 15時〜18時
開催場所 石油資源開発株式会社 2403会議室
出席者(10名) 委員長: 板垣運営幹事: 中村(石油資源開発)、三品(帝国石油)、澤村(日本海洋掘削)、石田(日本海洋掘削)、
                  今野(テルナイト)、長縄(東京大学)、栃川(石油公団)分科会長: 田崎(帝国石油)
                  事務局: 関(石油資源開発)

議題1 平成13年度春季講演会シンポジウム
       (1)シンポジウムテーマ
         前回幹事会以降「チームアプローチによる効率化」という方向で、各社このような話ができそうだという感触を打診したが、なかなか講
         演が集まり難いようなので、討議の結果、若干間口を広げて「ベストパーフォーマンスの追求」というテーマに決定した。

       (2)ワークショップの提案春季講演会後の6月1日に技術委員会横断的なワークショップを開催することを、11月14日の幹事会に作井技術
         委員会・生産技術委員会共同で提案し、原則了解された。12日に開催される理事会で承認を得ることとなった。ワークショップの概要
         として、Workshop案(別添資料1)が石油公団栃川委員より説明された。理事会で承認が得られれば、各委員会から担当者を出し準
         備チームを設立し、準備作業に取り掛かる予定。

       (3)生産技術委員会との協調
         11月2日に生産技術委員会と今後の横の繋がりの強化についての打ち合わせを行った。参加者は各4名、生産技術委員会:難波(石
         油公団)、鈴木(ジャパン石油)、影山(石油資源)、加賀野井(帝国石油)、作井技術委員会、栃川(石油公団)、石田(日本海洋掘削)、
         田崎(帝国石油)、関(石油資源)。以下のことを確認した。
         @H13年度のシンポジウムでそれぞれに1件づつ貢献する。生産技術委員会のテーマ「油ガス田開発のリスク評価」、作井技術委員会
          から石油公団の若月氏が参加の予定。作井技術委員会のテーマが決まれば事務局から生産技術委員会にお願いする。
         A上記ワークショップの開催。
         B協同でできることがないか、今後も話し合いを継続する。情報交換に努める。

       (4)春季講演会の講演要旨を石油技術協会ホームページに掲載することについて
         石油技術協会ホームページに掲載されるプログラムからリンクを貼って個人講演を含めた講演要旨を見られるようにすることについ
         て討議を行った。今年度の場合、作井技術委員会はシンポジウムのみリンクが貼ってあった。探鉱はリンク無し。生産は個人講演も
         含めて全部。田崎座長より、テキストファイルで原稿が入手できれば、それほどマンパワーと費用が掛からないとの報告を受けた。幹
         事会で提案されれば、作井技術委員会としては、募集時に原稿をテキストファイルで提出するよう依頼することを条件に賛成すること
         を確認した。要旨の掲載を希望しない場合には、掲載しないことについても問題が無いことを確認した。

議題2 「用語解説」コーナーの新設提案について

       探鉱技術委員会からの提案に対して、作井技術委員からの意見をe-mailにてに諮ったところ、下記の意見が寄せられた。

       ・テクノウインドウで対応できるのでは。
       ・継続するにはやりかたを十分考えるべき。用語の選定、査読、ページ数。
       ・継続は考えずに、取り敢えず2年分くらいの用語と担当者を決めて立ち上げる。その後はその時に考えるというのはどうか。
       ・無理の無い範囲で協力する。
       ・掘削用語集からの抜粋を掲載することにしてはどうか。
       ・用語解説をホームページに掲載することにしてはどうか。
 
       運営幹事会でも討議が行われ、「テクノウインドウが頓挫している理由を明らかにして、継続するためにはどうしていけばよいかを十分に
       考えなければ、再度同じことになるのではないか」ということで、幹事会で引き続き検討してもらう必要があろうということで、結論はでなか
       った。

議題3 「作井データハンドブック」のホームページ掲載について

       11月14日の幹事会で了解を得たので、作井技術委員会のホームページから無料でダウンロードできるようにすることを確認した。アクセ
       スできるのは石油技術協会員に制限する。ホームページ掲載費用は2万5千円程度掛かる。今回の「作井データハンドブック」については
       無料でダウンロードできるようにすることで了解を得たが、今後技術協会の成果物をどのように取り扱っていくかの取り決めについては、
       引き続き幹事会にて検討をお願いする。

議題4 分科会活動状況

       (1)作井マニュアル分科会
         石黒座長欠席。別添資料:作井マニュアル分科会報告が提出された。
         これまでに終了した部分(全体の25%程度)について、用語の解説についてのチェックを作井技術委員にお願いした(11月初旬)。
         次回分科会(12月13日)までに回答を頂くことになっている。
       (2)ホームページ分科会田崎座長から、作井技術委員会のホームページ改訂作業について報告があった。費用が11万円程度掛かること
         了承した。

議題3 作井技術委員の移動

       (1)ホームページ分科会の座長が帝国石油玉川氏から田崎氏に交代。
       (2)帝国石油池田正市氏が新しく委員に就任。
       (3)アブダビ石油の平島氏が小山雅浩氏と交代。

議題4 その他
       (1)石油技術協会理事会報告(第4回理事会10月24日)
        ・会誌編集委員会から、査読者と著者が直接やりとりをすることが無い様徹底していただきたいとの指摘があった。
        ・国際委員会で、春季講演会の国際化の提案あり。英語発表セッションの設立、最優秀発表賞の表彰。
        ・石油公団鈴木理事より、OD21関連で海洋科学技術センター(JAMSTEC)から石油業界への人的協力要請があったので、今後会員会
         社に協力要請をすることになるだろう、進んでやりたい会社は申し出て下さいとのコメントあり。掘削船来年4・5月に起工、2004年に国
         内で慣熟運行開始。
        ・評議委員会懇話会に各技術委員長が参加することになった。次回12月15日に開催される。

        (2)次回の運営幹事会は2月16日(金)に開催する。作井技術委員会を2月23日(金)に開催し、春季プログラムを決定する。

以上