平成12年度作井技術委員会運営幹事会(第2回)議事録

開催日時 2000年10月10日(火) 15時〜18時
開催場所 石油資源開発株式会社 2401会議室
出席者(9名) 委員長: 板垣正信
           幹事: 中村(石油資源開発)、三品(帝国石油)、今野(テルナイト) 長縄(東京大学)、栃川
                  (石油公団)
           分科会座長: 石黒(日本海洋掘削)、玉川(帝国石油)
           事務局:   関(石油資源開発)


議題1 平成13年度春季講演会シンポジウム
       (1) スケジュール今回を含めて3回(今回、12月、2月)の運営幹事会で春季講演会プログラム案を作成
         し、2月に開催予定(20日頃)の作井技術委員会に諮る。運営幹事会での討議内容等の情報を委員
         の方々にも極力流し、プログラム案作成段階で委員の意見を取り込むよう努める。

       (2) シンポジウムテーマテーマの絞り込みを目指して、意見交換を行った。今回の運営幹事会の絞り込
         みとして下記@のテーマを中心に次回の運営幹事会までに、各社このような話ができそうだという提
         案を打診する。しかし@のテーマ以外に、例えばAのような他のテーマに関しての提案も募集する。
         それらを集約する形で12月の運営幹事会でテーマを決定し、発表の募集を行う。@チームアプロー
         チによる効率化:multidisciplinaryなチーム、サービス会社と石油会社のalliance、といった取り組みによ
         る作業の効率化やコスト削減が近年活発に行われるようになっている。各社での実績あるいは取り
         組み方、どうするべきかというアイデア、作井技術の位置付けなど関連する話題、等々。A21世紀の
         掘削技術:新しい世紀のスタートに当たって、将来の掘削技術に関しての希望を語る。半分夢のよう
         なコンセプト、こんな技術が必要・欲しいといった希望、rotary drillingは21世紀を生き残れるか、とい
         った近い将来乃至100年後の掘削技術について、等々。(3) シンポジウム・個人講演の運営に関し
         て・講演時間は従来通りを目処とする。シンポジウムは1件40分、個人講演は1件20分。・パネルディ
         スカッションもいいが、パネラーと会場の間に温度差がある。ワークショップ形式で多くの人が参加意
         識を持てるようなことも考えるべき。・作井、開発・生産、地質・探鉱の3つに分かれているが、横断的
         なテーマを取り上げてはどうか。栃川運営幹事が石油公団内の他部門の人たちとどのような取り組
         みができそうか検討してみる。・地熱等の他の学会との交流も考えてみてはどうか。


議題2 分科会活動状況
       (1) 作井マニュアル分科会

        ・これまでに終了した部分(全体の25%程度)について、分科会で見なおし作業を実施している。作井
         技術委員に送付し、作成した用語の解説についてのチェックをお願いする(10月末)。どの委員にど
         の項目をお願いするかは、分科会で決める。・引き続き、次の章(坑井用機器、さく井計画)に着手す
         る。
        ・後2年程度での完成を目標とする。・成果物は、石油技術協会のホームページ(会員専用サイト)上で
         公開する。出来あがった部分から順次掲載する。検索機能付きデータベースに関しての検討を開始
         する。
        ・既刊の「作井データハンドブック」をホームページで公開してはどうかという提案があった。ハンドブッ
         クは1冊2000円で販売されたものであり、無料でデータが利用できるようにすることは如何かと言う意
         見も出されたが、印刷した分は即売し希望者があっても入手できない状況であり、既に発行から2年
         間経過していることを考え、せっかくの成果をできるだけ多くの会員に利用してもらえる様にホームペ
         ージ(会員専用サイト)に公開することする。石油技術協会の了解を得るために、幹事会に諮る。事
         務局から石田幹事に依頼する。

       (2) ホームページ分科会

        ・現在、作井技術委員会のホームページをリニューアル中。・掲示板への投稿がほとんどないので、ア
         クセスしやすいようにプロテクト(会員氏名、生年月日の入力が必要)を外すことを決めた。アクセス
         が少ないのは必ずしもプロテクトのせいではなく、魅力が無いというのが大きいと考えられるので、分
         科会で工夫を検討する。


議題3 作井技術委員の移動(8月25日委員会以降の変更)
       (1) 掘削技術分科会の廃止に伴い、座長の帝国石油田崎氏には、引き続き委員として参加していただ
         く。
       (2) ジャパン石油松永氏に新しく委員になっていただきました。奥村氏の所属が変更になりジャパン石油
         からの委員がいなくなったため。
       (3) ジャパンエナジーの小坂氏が、中条への転勤のため辞任されました。作井の方が東京におられない
         ということで交代者は無し。
       (4) アブダビ石油の平島氏が現地赴任のため、後任者(10月中旬復帰)と交代の予定です。

議題4 その他
       (1) 石油技術協会理事会報告平成13年度春季講演会の日程及び場所   
         5月29日(火)〜6月1日(金)@石油公団TRC・石油資源開発技研

       (2) 次回の運営幹事会は12月5日(火)に開催する。


以上