座長 中村 元![]()
ハイドレート分科会は、メタンハイドレート掘削に関する斬新なアイデアを自由に議論するとともに、メタンハイドレートに関する情報を広め交換する場です。ハイドレート掘削に関するテーマの内から、メンバーの関心の高いものを順次取り上げ、話題提供者を決めて話のきっかけを作っていくという方法をとっています。また、分科会委員がハイドレートに関する海外調査などに参加した場合は、その紹介もしています。登録会員数は11名(1999年2月現在)。
1995(平成7)年2月に第1回分科会を開催して以来、現在までに8回の分科会を開き、「ハイドレート分解許容法」と呼ばれる掘削方法の検討や、カナダ北極圏でのハイドレート掘削事例研究などを行ってきました。「ハイドレート分解許容法」については、この方法の提唱者であるL.J.Franklin氏も交えた1年余の議論の結果、日本近海でのメタンハイドレート試掘井掘削手法としては適当でないとの結論を出しています。また、「掘削事例研究」は、1970年代にカナダ北極圏で掘削された坑井について、主として泥水冷却の必要性や効果の観点から検討を試みました。一つのテーマにかける期間は特に決めていません。1〜1.5年/テーマ位のペースを目安に考えています。しかしながら、ハイドレートの賦存状況と分布、掘削事例など、議論の基礎となる実データが現状では極めて限られているうえに、メンバーの公私の事情が重なって、ハイドレート分科会は1997(平成9)年6月以来、ほとんど休眠状態にあります。目覚めの起爆剤たらんと志す方は、
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〒140-0002 品川区東品川2-2-20天王洲郵船ビル
石油資源開発(株) ![]()
開発本部開発三部メタンハイドレートグループ長 中村 元
Tel:03-5461-7466 / Fax:03-5461-7394 までご連絡下さい。
1999年3月