座長 古谷 昭人

<<作井マニュアル分科会からのお知らせ>>

 現在、休会中の作井マニュアル分科会についてお知らせ致します。

 「掘削用語集」をテーマとした作井マニュアル分科会の活動は、「掘削用語集」の編纂作業およびホームページの掲載作業を完了した平成15年9月3日をもって終結致しました。
 同時に作井マニュアル分科会は、新規のテーマを見出せない状況であったことから、無理に継続を図らないで、新規テーマが出て来るまで休会することが決定されました。

 一方では、平成15年8月1日開催の作井技術委員会第2回運営幹事会において、「大水深掘削技術分科会」の発足が承認され、その活動を開始することに関連して、大水深掘削技術分科会の主旨に賛同する作井マニュアル分科会の委員は、大水深掘削技術分科会の活動に参画することになりました。

 大水深掘削技術分科会の活動の中で作井マニュアル分科会の委員は、大水深掘削技術分科会の活動を主としていますが、その一部には「掘削用語集」のメンテナンス作業が含まれています。「掘削用語集」は、ホームページという媒体を用いたことで、これまでの成果物とは異なったマニュアルとなり、作井を専門としない、より多くの人にも理解し、興味を持って使ってもらえるツールと考えています。また、より長期的に使ってもらうためには、新しい用語の追加や検索・リンク等の機能強化、今後のPC技術の進歩によるアップグレード、あるいは、メンテナンスが将来に亘って継続されることが望ましいわけですが、分科会の性質上、このような作業を継続することは非常に難しいと思われます。そこでホームページ上で利用者を対象に分科会とのインターフェース(窓口)を設け、意見、問題点等あれば対応できる体制を構築したいと考えました。

 さらに、作井マニュアル分科会は、新規のテーマを見出せない状況で休会中であることから、インターフェース(窓口)を設けることで、新規テーマ案を広くホームページ上で募集したいと考えております。ホームページ上で募集することで、石油業界で本当に必要とされるマニュアルのテーマが見出せるのではないかと期待しております。そしてテーマが集まり再編の必要性が高まれば、作井マニュアル分科会の活動を再開してはどうかと考えています。

 新規テーマ募集要領、および、「掘削用語集」に関するご意見、お問い合せ先は次の通りです。

■新規テーマ募集要領
作井マニュアル分科会では、新規マニュアルのテーマを広く一般公募致します。分科会の活動趣旨にご賛同いただいた上、作井分野に関わる最新技術を追求するようなテーマ、将来的課題のテーマ、教科書的なテーマ等、これから作井マニュアル分科会で作成してほしいマニュアルのテーマをご提案ください。

(1) 選考基準(ガイドライン)
 * 各委員のボランティアで行うもので、その枠を超えないもの。
  (片手間で出来るもの)
 * 基本的にお金がかからないもの。
 * 各委員が興味を持って最後まで係われるもの。
 * 2年あるいは3年で完結するもの。
 * 広くニーズがあるもの。

(2) これまでの成果物
 * 採揚マニュアル-1 (1981)
 * 採揚マニュアル-2 (1989)
 * ビットマニュアル (1996)
 * データハンドブック (1998)
 * 掘削用語集 (2003)

(3) 応募内容
 * 募集期間 : 随時(新規テーマが出てくるまで)
 * 応募要項 : 以下の内容を明記の上、ご応募をお願います。
           @氏名
           A連絡先(所属会社、住所、メールアドレス)
           B新規テーマ案
           C新規テーマとした理由
 * 応募先 :   日本海洋掘削(株)  メタンハイドレート開発事業部
           古谷 昭人 メールアドレス:akito.furutani@jdc.co.jp
(4) 選考結果
 応募のあったテーマ案については、その都度、大水深掘削技術分科会(作井マニュアル分科会)で検討させていただき、作井技術委員会-運営幹事会でご意見をいただいた上で決定されます。
 尚、この検討状況に付きましては、個別に対応させていただきます。


■「掘削用語集」に関するご意見、お問い合せ先
〒103-0012 中央区日本橋堀留町2-4-3 新堀留ビル
日本海洋掘削(株)  
メタンハイドレート開発事業部 古谷 昭人
Tel:03-5847-5857/ Fax:03-5644-5703


2005年9月