大水深掘削技術分科会


1.発足の経緯

メタンハイドレートだけを対象としたハイドレート分科会では、活動範囲が狭く、興味も関係者だけに限られるため、活動の継続が難しかった。このため、ハイドレート分科会を発展的に解消し、技術検討対象を拡げることとした。

また、活動が一区切りついた作井マニュアル分科会との合同分科会とし、作井マニュアル分科会メンバーには極力残っていただき、その継続活動(掘削用語集のメンテナンス等)も含めることとした。

手前味噌ですが、JDCでの調査・研究・オペレーションにより蓄えてきた実績をなるべく日本の石油開発業界内で共有したかった。

なお、掘削技術に限らず、仕上げ開発も分野によっては検討対象として視野に入れる。

2.目的

以下に示すとおりですが、あくまで叩き台であり、参加して頂ける方の意見を重視して、柔軟に運営したいと考えています。

3.当面の課題候補

本分科会として当面取り組む検討対象の候補としては、以下のような問題点があります。ご参考にして下さい。

なお、本分科会では、大水深の定義を水深500m以上としたいと考えています。

4.活動計画案

第1回目の分科会は、メンバーの集まり具合にもよりますが、10月下旬を計画しています。

検討材料は、なるべくJDCで準備して行くつもりですが、参加者の方からのご提供もお願いします。

大雑把に言って、分科会開催は、23ヶ月に1回を目処にしていますが、第1回目の分科会で皆様の提案・希望をお聞きし、計画案を策定したいと思います。

平成15912

大水深掘削技術分科会

(初代)座長 市川祐一郎